1週前の好調教は妙味アリ

1R、3R、7Rで勝ちは既に確定しており、余裕を持ってのメインレース。中山で行われたスプリンターズSは僅か1cmの差で大魚を逃したましたが、直後に行われた阪神11Rの道頓堀S(3歳上1600万下)。

入門編ではレース当週の調教は重要だが、1週前&2週前も考慮すると書きましたが、1週前&2週前に動いても人気にならないことは本当に多い。

そのような馬を狙い撃ち出来るのが、この調教理論の他と比べて優れた点です。このレースの5番ボストンオーも、典型的な上記のパターンで週初めから狙っていた馬。

5走前に京王杯SC、4走前にCBC賞に出走した実力馬。と、ここまでは調教抜きで誰でも考え得る事実。当たり前ですが、1600万条件で本調子なら当然勝ち負けです。

そして、まさにその調子を見る目安となるのが直前の追い切り時計や新聞等のコメントなのですが、普通の一般的な競馬ファンは、調教についてそれ以上の情報を得ようとする事は少ないように見受けられます

馬の過去成績、新聞の印、血統、騎手、等々確かに予想には必要な物です。しかし、今回に関して言えばその部分を検討する事はほとんど意味を成しません。

既に能力は示しており、問題は「いつ走るのか?」だけに焦点を当てるべき。

我々が入手できる情報の中で、それに応えてくれるのはやはり調教しかありません。それを丹念に、徹底的に調べる。

「いつ走るのか?」のヒントは、その中ににしか存在しておらず、それを見つけるのがこのレースのポイントという事が分かっている。

すべき事と材料は十分に揃っているのであれば、あとは実行するだけ。

ボストンオー詳細画面
ボストンオーは1週前の木曜に《86.0》をマークして評価だったが、今週は目立った時計を出してはいません。

毎回こういった馬は人気の盲点になりやすく、(今回のような条件を満たせば)人気薄で好走するのがパターンです。

上記の事を踏まえれば、単勝3,510円は付き過ぎではないでしょうか?

ボストンオーコラム
ちなみに同レースにはランクの馬が4頭もいましたが、多数出走のレースでは予想コラムにて狙いの馬を確認して頂ければと思います。 同レースの場合は5番ボストンオーだった。

馬券的には私は単勝が美味しいと思った訳ですが、同じく降級馬の17番エーシンフォワードも12番人気を覆しての3着。

当週に《87.0》をマークして評価と調教は動いていました。それでも、8ヶ月の休み明けが嫌われての低評価。でも実際は休養前以上に調教では動いていました。

5番ボストンオー、17番エーシンフォワードの2頭軸なら、3連単189万馬券も取れていたかもしれません。

ボストンオー単複
単勝
35.1×10,000円=351,000円
複勝
8.5×10,000円= 85,000円

払戻 436,000円


1レースに2頭が該当する場合
まとめ

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