その日の何番時計なのか?

ちなみに当週のキャプテントゥーレの51.0秒−12.0秒は同日の4番時計。

幾ら時計が速くても、馬場状態が時計が出やすい日だったのかもしれません。そういう意味でも他馬との比較が必要不可欠。

重要なのは日別、コース別で何番目に速い時計を出しているのか?

私の経験からすれば、おおよそ評価できるのは10位以内の馬。

それと同時に重要なのがラスト1ハロンの時計

例え全体時計が速くともラスト1ハロンで失速していると、レースでも同様に直線失速する場合が多く見られます。


キャプテントゥーレがマークしたラスト12.0秒は、実は全体時計20位以内の馬の中では断トツだったのです。つまり全体時計は4番目でも、内容としては抜けて評価して良かった。

同じ皐月賞に出走したレッツゴーキリシマは50.9秒−12.9秒の時計。

全体時計はキャプテントゥーレより速いのですが、ラスト1ハロンの伸びでは完全に劣っています。

私がレッツゴーキリシマではなく、キャプテントゥーレを本命に据えた理由はココでした。

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